なんであれ、初日
新しいチーム、新しい同期、新しい講座。順番の自己紹介の代わりに1ラウンド。しかも自己紹介と違って、ちゃんと記憶に残る。
アイスブレイクゲーム · pantsy.app
気の利いた「一言」なんて誰も持ってない。Pantsyはそもそも聞かない。知らない人ひとりを除いて全員が同じ秘密のお題をもらって、ひとことずつヒントを言って、誰がウソをついてるか全員で投票する。3分後には名前で呼びながら疑い合ってる。つまり、名前はもう覚えたってこと。
1ラウンド、最初から最後まで
再生を押してみて。1ラウンドを最初から最後まで、ループ再生・タップで一時停止
うちら仕様にする
Pantsyはただ進行するだけじゃない。毎ラウンド採点して、みんなをいじり倒して、この集まりのきっかけそのものをお題パックにしてくれる。カンファレンス、講座、最初の一週間、みんなが実はそのために来てる例のアレまで。
空気の冷えた部屋、ぜんぶに
スマホはもう出てる。Pantsyはそこに理由を与えるだけ。誰も個人的な話はしなくていい。ゲームが勝手に話のネタを作ってくれて、終わるころには名前と因縁と内輪ネタが手元に残る。
新しいチーム、新しい同期、新しい講座。順番の自己紹介の代わりに1ラウンド。しかも自己紹介と違って、ちゃんと記憶に残る。
進行役いらずのオープニングにも、昼食後の眠い時間のテコ入れにも。主催者も一緒に遊べる。進行は全部スマホがやってくれるから。
常連は常連で固まって、新顔はお菓子のまわりをうろうろしてるとき。ゲームの部屋ひとつが、ふたつを混ぜる最短ルート。疑いは、誰が新入りかなんて気にしない。
初対面が6人、共用リビングがひとつ、共通の思い出はゼロ。条件は完璧。必要な共通点は、秘密のお題ひとつだけ。
正直な比較
定番が生き残ってるのは、ちゃんと効くから。ここでは正直にトレードオフを見せる。向こうのほうが上手いところも含めて。
| Pantsyこのゲーム | 2つの真実と1つのウソ | 人間ビンゴ | 順番に一言自己紹介 | |
|---|---|---|---|---|
| 何で打ち解ける? | 疑いと笑い | 個人的な話 | チェックリスト片手に歩き回る | 1人一言ずつ |
| 自分の話、必要? | いらない。単語ひとつだけ | いる、しかも3つ | カードに書いてあるぶんだけ | いる、しかも即興で |
| 全員同時に参加できる? | できる、毎ラウンド | 1回にひとりずつ | できる、歩き回りながら | ひとりずつ。他は自分の番のリハ中 |
| 名前は覚えられる? | 投票で名前を呼ぶから | 多少 | 紙にメモったぶんだけ | 1回聞いて、忘れる |
| 人となりは分かる? | ウソのつき方だけ | 分かる。ちゃんと | 浅い情報どまり | 一言ぶんだけ |
| 準備 | なし。スマホとコードだけ | なし | カードの印刷 | なし |
| 費用 | 無料 | 無料 | 印刷 | 無料 |
フェアに言うと: 2つの真実と1つのウソ は、人をちゃんと知るなら向こうのほうがいいゲーム。ただし、それを遊べるくらい場が温まってからの話。 人間ビンゴ は、広い会場を実際に動かせる。Pantsyの出番は最初の10分。空気が冷たくて、誰も前に出たくないあの時間。
ド直球の答え
Pantsy。どのブラウザでもそのまま開ける。アプリも、アカウントも、印刷したカードもなし。参加は短いコードだけ。隠れたニセモノひとりを除いて全員が同じ秘密のお題を共有して、ひとことずつヒントを言って、誰がウソをついてるか全員で投票する。最初の笑いまで5分かからない。
むしろそこが本領。たいていのアイスブレイクは自分のことを差し出させるけど、Pantsyは何も要求しない。共通点は秘密のお題だけで、あとは疑いが勝手に仕事をする。完全な初対面同士が、1ラウンドのうちに名前で呼び合って疑い合ってる。
この部屋でいちばん気楽な席と言っていい。言うのは単語ひとつだけ。エピソードも、パフォーマンスも、「自己紹介お願いします」もなし。みんなの視線が向かうのはヒントであって、誰かのキャラじゃない。
覚える。しかも副作用として。投票は名前でするから、遊ぶには覚えるしかない。疑うときに口に出した名前は、自己紹介で1回聞いただけの名前よりずっと残る。
1部屋3〜12人。ワークショップや大人数のときは、テーブルごとに部屋を分ければいい。どのみち、大きな輪ひとつより少人数のほうが早く打ち解ける。
いらない。ゲームは勝手に回る。部屋を作った人がコードを共有すれば、あとはPantsyがお題を配って、ヒントを集めて、投票を回して、点数までつける。進行役のはずだった人も、普通に遊べる。
大丈夫。お題パックは自分で選べるから、トーンはホスト次第。ゲーム自体に際どい要素はない。ウソつきがひとり混ざった単語ゲーム、それだけ。